Drummer,BeatMaker,
御木惇史 a.k.a.難病BEAT声蔵の
Deepでいなたいずるむけ日記。
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これをずっと見てくれている人がいるっていうことがすごく嬉しいな。
想うと、PENETRATER76(ペントレーターななろく)っていうCREWみたいなもので活動。
いい音源を毎週配信してく連載を始め、
インタビュー、フォトギャラリー、ラジオ、グラフティ、日記、Tシャツ、そしてMUSIC。
色んなことをやってた。
達磨仙人 というサイトを知っている人は相当コアだよ。
思い起こすと色んなことが蘇る。
大事なことを少し話すと、右腕が無くなり、そしてまた新たに右腕を失い、そう色んな意味で岐路だった。
しかし、ちょっとずつでもいい、人になんと言われようと、前進してきた。
そしてクラブミュージック、そうHIPHOPっていう表現方法が脳内ぶち抜かれて、、
あるクソドープな親友から色々教えてもらったんだけど、当時の自分は相当衝撃を受けた。色々な意味で。
ここまでやっていいんだ。こういうやり方もあるんだ。
そっから自分もペン取ってグラフティ描いたりしてた時に、大事な人物と出会う。
それでクラブシーンでやることもすごく興味があったから、物凄くコアなイベント、ストイック以外何者でもない、
まぁ、攻撃的だね。そういう積極性がある「解禁」というイベントに出演させてもらったのがきっかけ。
そこからは山あり、谷あり、音源も作り投下してた。
まず難病BEAT声蔵っていうのは色んな要素・経験・垢、、をろ過してMIXした非常に濃いもの。
密度が高いと言うか、とてもアーティスティックなものだ。神聖なものというか。
色んなところで聞かれるし、何の意味があんの?何がしたいのか?などとね。
まぁ、それは掘っていけば自ずと見えてくるものだと思うし、これで完成系なんてないし。
ただ、HIPHOPっていう現場で自分なりの表現だよね。アンサーというか。
まだまだ構想は簡単には行かないけど、相当研究ノートが進んで来てはいる。
まぁ時間がかかることだよ。そして全ての人に理解されることは不可能だしね。
だけど、一表現者として、言いたいこと、思っていることは言わせてもらう。
言葉じゃない、ラップでもない、自分は音で。
そういう意味もあって声の蔵と書いて声蔵(せいぞう)にした。
もっと 耳がいい人、感性が鋭い人、自分の感覚を大事にしている人が増えて欲しいと思うからだ。
言葉だけが伝えるツールじゃない。十分、汲み取れるものだと思ってる。
そして、新たに製造すること。
今考えていることはとてもスケールがでかいこと。しかし、地道以外の何者でもないから。
そして人との出逢いもそうだけど、別れもある。
右腕、右腕、おんぶにだっこじゃないけど、頼ってる、信頼している人との別れ?一生ではないとしてもね。
道、という意味での別れ。それは仕方が無い。どーにもできないこと。そんなこと考えても仕方ない。
次だよ。すごく楽しみだよ。色んな意味でね。
もちろんパッケージ(CDやレコード)にすることも大事だけど、
現場で『生』で捉えてやっていきたいと思う。
すごく影響力があるものだと思うし、殺すも生かすもね、取り方次第、やり方次第なわけだ。
まぁ、よく分からん話になってしまった。
長々と書いてしまったけど、そういう試練。を乗り越えたり、また新しい空気を吸っていく中で変化していく人間。
だけど、自分という芯は変えない。いい意味でもつこと。自分というフィルターを通して感じていくこと。
色んな表現があると思うけど、
自分はそこで勝負していきたい。
難病、NBSの活動は御木惇史と平行して、対比してやってくよ。これからも。
まぁ、相当面白くなることは間違いないよ。
-声蔵-
想うと、PENETRATER76(ペントレーターななろく)っていうCREWみたいなもので活動。
いい音源を毎週配信してく連載を始め、
インタビュー、フォトギャラリー、ラジオ、グラフティ、日記、Tシャツ、そしてMUSIC。
色んなことをやってた。
達磨仙人 というサイトを知っている人は相当コアだよ。
思い起こすと色んなことが蘇る。
大事なことを少し話すと、右腕が無くなり、そしてまた新たに右腕を失い、そう色んな意味で岐路だった。
しかし、ちょっとずつでもいい、人になんと言われようと、前進してきた。
そしてクラブミュージック、そうHIPHOPっていう表現方法が脳内ぶち抜かれて、、
あるクソドープな親友から色々教えてもらったんだけど、当時の自分は相当衝撃を受けた。色々な意味で。
ここまでやっていいんだ。こういうやり方もあるんだ。
そっから自分もペン取ってグラフティ描いたりしてた時に、大事な人物と出会う。
それでクラブシーンでやることもすごく興味があったから、物凄くコアなイベント、ストイック以外何者でもない、
まぁ、攻撃的だね。そういう積極性がある「解禁」というイベントに出演させてもらったのがきっかけ。
そこからは山あり、谷あり、音源も作り投下してた。
まず難病BEAT声蔵っていうのは色んな要素・経験・垢、、をろ過してMIXした非常に濃いもの。
密度が高いと言うか、とてもアーティスティックなものだ。神聖なものというか。
色んなところで聞かれるし、何の意味があんの?何がしたいのか?などとね。
まぁ、それは掘っていけば自ずと見えてくるものだと思うし、これで完成系なんてないし。
ただ、HIPHOPっていう現場で自分なりの表現だよね。アンサーというか。
まだまだ構想は簡単には行かないけど、相当研究ノートが進んで来てはいる。
まぁ時間がかかることだよ。そして全ての人に理解されることは不可能だしね。
だけど、一表現者として、言いたいこと、思っていることは言わせてもらう。
言葉じゃない、ラップでもない、自分は音で。
そういう意味もあって声の蔵と書いて声蔵(せいぞう)にした。
もっと 耳がいい人、感性が鋭い人、自分の感覚を大事にしている人が増えて欲しいと思うからだ。
言葉だけが伝えるツールじゃない。十分、汲み取れるものだと思ってる。
そして、新たに製造すること。
今考えていることはとてもスケールがでかいこと。しかし、地道以外の何者でもないから。
そして人との出逢いもそうだけど、別れもある。
右腕、右腕、おんぶにだっこじゃないけど、頼ってる、信頼している人との別れ?一生ではないとしてもね。
道、という意味での別れ。それは仕方が無い。どーにもできないこと。そんなこと考えても仕方ない。
次だよ。すごく楽しみだよ。色んな意味でね。
もちろんパッケージ(CDやレコード)にすることも大事だけど、
現場で『生』で捉えてやっていきたいと思う。
すごく影響力があるものだと思うし、殺すも生かすもね、取り方次第、やり方次第なわけだ。
まぁ、よく分からん話になってしまった。
長々と書いてしまったけど、そういう試練。を乗り越えたり、また新しい空気を吸っていく中で変化していく人間。
だけど、自分という芯は変えない。いい意味でもつこと。自分というフィルターを通して感じていくこと。
色んな表現があると思うけど、
自分はそこで勝負していきたい。
難病、NBSの活動は御木惇史と平行して、対比してやってくよ。これからも。
まぁ、相当面白くなることは間違いないよ。
-声蔵-
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ふぅー、戻ってきた305いや1F02。
今日はラッパー、詩人、旅人、アーティスト、芸術家、とも言える。
いや、勝手に言わせてもらってる。田中光とスタジオだった。
少なくも1時間を濃密な会話で交わした。
そういえば考えてみたら1年振りくらいか。早いなぁ。
彷徨い、迷い、そしてまた戻ってくる。
そんな”生”の声が聴けると思う。
今の10代、20代、はもっとも共感できるんじゃないだろうか。
更にステップアップを目指すことはもちろん、
年齢、国籍、性別関係無しに本当にすごい、素晴らしいメンツだと思うよ。
そう、バグズシステム。
甘い汁吸って、タイトで辛い。
無限大で広すぎて、
物凄い抽象的だったりするけど、意味なんて考えた方が世界は狭まるときもある。
特に異端児でしょ。
マスラオに光にヨネにケイト。
よくチェックしておいてくださいねー。
-NBS-