[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
苦楽を共に生きる
人間沁み込むもの、心地よいものの方向へいくのですね
3歩進んだように見えて、2歩下がる。悔しい。
だけど、1歩は確実に進んでる。
それですね。苦楽ともに生きてます。
家族の為に生きてる人、自然に触れ旅に出てる人、病気と闘っている人、
戦争の傷跡で人生を送っている人、アイドルのおっかけをしてる人、金が全てと働いている人、
貧乏な人、、、他人は誰も教えてくれない
そして、人生の意味も、目的も、、全て自由である。
いや、自由ではないかもしれない。
ヒロシマナガサキを見て、印象に残った一コマがある。
生きる勇気を選んだか、死ぬ勇気を選んだだけの違いだと思いました。と。
前へ出るか出ないかは、他人には決められません
後ろに行くか、止まっているかも他人には決められません
それでいいか、悪いかも知りません
何が、遊びか?教えてくれよ。
何が、犯罪か?教えてくれよ。
何が、幸福か?教えてくれよ。
何が、喜びか?教えてくれよ。
何が、至福か?教えてくれよ。
何が、仕事か?教えてくれよ。
何が、ドラッグか?教えてくれよ。
境界線なんかありゃしない。
境界線越えたもんが認められるもんなだから。
くそったれ。で、出てくるもん。
瞳の奥へいきたい
滲み出すその場所へ・・・
理由なんてねーんだよ
ただ、生きる選択をするか、死ぬ選択をするか
5本の手の平
無地のキャンパス
常識と知識で固めんじゃねぇよ
80年かかって出る華も悪くねぇよ