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Drummer,BeatMaker, 御木惇史 a.k.a.難病BEAT声蔵の Deepでいなたいずるむけ日記。
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ぺっ

とても充実した1日でした♪

関係者の皆さま、お疲れ様でした。

今日は渋谷PLUGにて、アーティストJoe+9さんのサポートをさせて頂きます♪
お時間ありましたら是非、お越しください!

出演は19:50~を予定(出演時間は多少前後する場合がありますので、ご了承ください)

fizzy tone
9.12(Mon)
Shibuya PLUG 東京都 渋谷区神南1-23-13  B1F  TEL:03-5428-9188
Open/Start 18:30 / 19:00 Adv/Door¥2.000/¥2.500(各Drink別)
出演:上島祥子/attoloop/Joe+9/and more

Joe+9:Joe+9(Vo) 御木惇史(Dr) 堀井慶一(Ba) 北島優一(Gt)


御木惇史 a.k.a. 難病BEAT声蔵
Atsushi Miki Official Web Site > >

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『職人の動き』

こんばんは。NBSです。
こないだは髪のCutに行きました。新しいところでカットしに行った。
素晴らしい人だった。やっぱり、共通するものは 熱心な情熱と強い責任感だ。

職人の手つきは その人にしか出来ず、真似も出来ず。

芸は身を助けると言うけれど、これが髪を切るってことなのかなーって初めて思いました。
感動致しました。
何が言いたいのかと言うと、結局はその人の人間性だということです。
髪を切っていただく前に、その人がとても 魅力的なのです。

気持ちがあって、願いがあって、綺麗にしてあげたくて、可愛くしてあげたくて、格好良くしてあげたくて、

めんどくさそうにやっている人に切ってもらっても、誰も嬉しくはない。
無愛想な飲食店は最高に最低なものだ。

そんな、職人気質ならーめん屋の店主より。

器用にやりゃいーってもんじゃない。

ミュージシャンではあまり聞かないし、ないかもしれないが、芸事においてはまずは挨拶が基本だ。
何が何でも、徹底して挨拶、礼儀から入る。
いくら上手にできても、舞台へは上がれない。

上積みの人が多いと思う、今日この頃。
下積みは見えない努力の連続だ。継続できなければ先は無い。

ラフなのと、ルーズも違う。
気楽なのと、リラックスしてと、適当とは違う。

やはり、何事も しっかり挨拶が出来ないと 問答無用な世界である。

では、では、良い週末を♪♪

御木惇史 a.k.a. 難病BEAT声蔵
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新しいことに チャレンジしようと、

思い 始めてみる。

すごく 難しく、できない。

それから 数時間後・・・ どうやら その全体像は見えてきたようだ。
だが、何かが違う。

分解してやってみよう。一つずつ丁寧に。

それから、数時間後。

基礎に戻っていた。めちゃめちゃ根本的なことが出来ていないとステップ②にはいけない。

基礎がないと 何もできないという ことが 新しいことにチャレンジすると毎回そうなる。

分かっていても、毎回結果的にそうなる。

楽器ではまず、いい音を出すことだ。

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天才とは、常人にできない異常な努力を重ねる事ができる人・・・そういった意味での天才によって生み出された最高傑作が『七人の侍』なのです。

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器用なものにあまり魅力を感じないのも事実かもしれない

簡単にできてしまうこと。誰にでも出来ることには 小さい頃からあまり興味がなかった。
人と一緒が嫌だったこともあったかもしれない。

根本的にあるもの
【感情】は誰でも持っているもので それを どう生かして 見て 行動していくか

感情をどうコントロールして表しているか 人とコミュニケーション する能力や間は 永遠の勉強です。

ある感情が時々沸き起こるんだけど、

ここに いま この瞬間にあの人とあの人がいれば。あの人にいま会いたくても。会えない瞬間。
それは恋愛感情だけじゃなくてね。人としての魅力や空気。

文字では表現仕切れないかもしれないけど、そういった感覚や感情に素直に生きている人が大好きだ。
そのような志の人といると 類は友を呼ぶのかもしれないけど、新しい発見がたくさんある。

その一瞬一瞬の‘生’が人間が生きてるこの世界の魅力の一つだと思ったりします。

隣の芝生は青く見える。
普通は人にあるものばかりに目が行くいけれど、
自分の魅力を伸ばして、じっくり腰を据えて向き合うことって大切だなあと思います。

長所にしたって短所にしたって 誰にでもあるからね。
バァーっとやっちゃったって迷惑かけてなければ 誰の責任でもない。
失敗したらあとから考えればいい。そのときできるかが勝負なんだ。

教科書通りには行かない 感情を 見てきて、感じてきて、これからも 大切な人達と その 一瞬一瞬を大事に生きて 笑ってよく寝て食べる それで感動して こんどは自分が筆持って。その繰り返し。恩返し。

そんな 器用にはいかない 生身 での表現とコミュニケーション

ぶつけていくものが なかったら 生きている意味がない ほどに 自分は酸素不足になってしまう

自分が自分に素直に納得できるようなことをやり続けるしかないんじゃないか。
それは、根本的に何をやっても どの世界でも その人間性が出ることなんだけれども。

人のコンプレックスや願望は 負けず嫌いとも 繋がっているのかな。

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