Drummer,BeatMaker,
御木惇史 a.k.a.難病BEAT声蔵の
Deepでいなたいずるむけ日記。
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今日はjimmy cobb氏との出逢いについて・・・。
なぁーんて、洒落た入り方してますが(笑)
でもこれはですね、とてもビックリする出逢いだったんです。
知ってる人は知ってる、知らない人は知らない。話ですが。。(笑)
昨年NYへ一週間ほど旅行へ行った時のこと。
向こうで見たい人が沢山いすぎて、困ってた。
でも、その人のHPを見るとNYにはいなかったり、スケジュールが更新されてなかったり(笑)で。
でも、若手のミュージシャンや野外音楽ステージや路上演奏なんかにもすごく興味があったので、
現地でより多くの”音”に触れるべく、滞在先の親友に伝えておいたわけです。
実際、行って行って行きまくりましたね。
すごく【刺激】ある一週間。濃厚な濃密な一週間でありました。
そして、滞在最後となるLIVE。世界で知らない人はいないんじゃないでしょうか?
jazz drummer jimmy cobb
知らない方の為に、リンクを。
myspace
http://www.myspace.com/theofficialjimmycobb
Official website
http://www.jimmycobb.net/
共演者の一部ですが、
Freddie Hubbard 、David Liebman 、Walter Booker、Larry Willis 、
Pee Wee Ellis Pete Levin 、Steve Khan、Steve Satten、Victoria Berdy
Michael Brecker 、John Faddis 、Roy Hardgrove、Danny Pickering 、Eric Lewis 、
John Webber 、Peter Bernstein、Marion Meadows 、Jerry Mall
"KIND OF BLUE"
Miles Davis-trumpet
Jimmy Cobb-drums
Bill Evans-piano
Paul Chambers-bass
John Coltrane and Julian "Cannonball" Adderley-saxaphones
そしてそんなjimmyのtrio演奏を聴こうと行ったわけです。
お店の雰囲気はコットンクラブのキャパが50~70くらいの感じ。
店員さんもすごく親切で、料理も綺麗で美味しかったです。
もちろん・・・ビールも(笑)
あの、ブラシプレイは生涯忘れることはないでしょう。
あんなに優しく、強く、美しく、なぜ演奏できるのか。本当に素晴らしい演奏でした。
若い頃の演奏とはやはり違うでしょう。
でも、あのどっしりとした演奏と落ち着いた演奏、周りを冷静に見渡しているjimmyを見て、
自分が年をとった時に、こうして年齢関係なく演奏出来たら最高だなぁ~と思っていました。
ライブ終了後、話したいと友人に言い、紹介してもらいました。
会うことの緊張よりも、言葉が話せない緊張の方が上回ってましたね(笑)
でも、片言の英語は察してもらえたようで、「本当かい?ありがとう。」と言ってくれました。
あの、手の温かみも最高の人でした。
友人が「彼もドラマーなんだ。」と話すと、ジミーは「うん。知っていたよ。」と・・・!!!!
なんと!!すごいことでしょう!!(ビフォーアフター風に)
先に言っておきますけど、机叩いたり、チンチキチンチキ、なんて言ったりやったりしてませんよ?^^
何故、知っていたのでしょう。不思議です。
僕にとって一生の思い出です。財産です。
やはり、国籍も言語も関係ないところがすごいですね。
でもジミーはよく日本に来日公演で来てるので、
最後に「どういたしまして」と日本語で言ってくれました☆
ジミーコブさん、素敵な時間をありがとうございました!!!
なぁーんて、洒落た入り方してますが(笑)
でもこれはですね、とてもビックリする出逢いだったんです。
知ってる人は知ってる、知らない人は知らない。話ですが。。(笑)
昨年NYへ一週間ほど旅行へ行った時のこと。
向こうで見たい人が沢山いすぎて、困ってた。
でも、その人のHPを見るとNYにはいなかったり、スケジュールが更新されてなかったり(笑)で。
でも、若手のミュージシャンや野外音楽ステージや路上演奏なんかにもすごく興味があったので、
現地でより多くの”音”に触れるべく、滞在先の親友に伝えておいたわけです。
実際、行って行って行きまくりましたね。
すごく【刺激】ある一週間。濃厚な濃密な一週間でありました。
そして、滞在最後となるLIVE。世界で知らない人はいないんじゃないでしょうか?
jazz drummer jimmy cobb
知らない方の為に、リンクを。
myspace
http://www.myspace.com/theofficialjimmycobb
Official website
http://www.jimmycobb.net/
共演者の一部ですが、
Freddie Hubbard 、David Liebman 、Walter Booker、Larry Willis 、
Pee Wee Ellis Pete Levin 、Steve Khan、Steve Satten、Victoria Berdy
Michael Brecker 、John Faddis 、Roy Hardgrove、Danny Pickering 、Eric Lewis 、
John Webber 、Peter Bernstein、Marion Meadows 、Jerry Mall
"KIND OF BLUE"
Miles Davis-trumpet
Jimmy Cobb-drums
Bill Evans-piano
Paul Chambers-bass
John Coltrane and Julian "Cannonball" Adderley-saxaphones
そしてそんなjimmyのtrio演奏を聴こうと行ったわけです。
お店の雰囲気はコットンクラブのキャパが50~70くらいの感じ。
店員さんもすごく親切で、料理も綺麗で美味しかったです。
もちろん・・・ビールも(笑)
あの、ブラシプレイは生涯忘れることはないでしょう。
あんなに優しく、強く、美しく、なぜ演奏できるのか。本当に素晴らしい演奏でした。
若い頃の演奏とはやはり違うでしょう。
でも、あのどっしりとした演奏と落ち着いた演奏、周りを冷静に見渡しているjimmyを見て、
自分が年をとった時に、こうして年齢関係なく演奏出来たら最高だなぁ~と思っていました。
ライブ終了後、話したいと友人に言い、紹介してもらいました。
会うことの緊張よりも、言葉が話せない緊張の方が上回ってましたね(笑)
でも、片言の英語は察してもらえたようで、「本当かい?ありがとう。」と言ってくれました。
あの、手の温かみも最高の人でした。
友人が「彼もドラマーなんだ。」と話すと、ジミーは「うん。知っていたよ。」と・・・!!!!
なんと!!すごいことでしょう!!(ビフォーアフター風に)
先に言っておきますけど、机叩いたり、チンチキチンチキ、なんて言ったりやったりしてませんよ?^^
何故、知っていたのでしょう。不思議です。
僕にとって一生の思い出です。財産です。
やはり、国籍も言語も関係ないところがすごいですね。
でもジミーはよく日本に来日公演で来てるので、
最後に「どういたしまして」と日本語で言ってくれました☆
ジミーコブさん、素敵な時間をありがとうございました!!!
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